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戒名とは写経について

写経について

和みの会では、毎月第2日曜日と、27日に写経会を催しています。
写経をやったことの無い人は、「自分は筆を持ったことがないから」とか、
「自分は字が下手だから」と敷居が高いように考えてしまいがちです。
確かに、写経には多少のきまりのようなものがあります。 しかしそれはあくまでも、
写経がし易いように考えられたもので、また写経本来の目的から外れないようにするための約束ごとです。
和みの会では、これまで躊躇していた方にも是非、まずはお試しでご参加いただきたいと思っています。
ここでは、写経の心がまえや作法などについてご紹介します。

 

写経の功徳

写経は仏道修行の一つです。心願成就や先祖供養、経典の保存といった目的はもとより、心静かに経典・墨・半紙、そして自身と向かい合うことで、心が落ち着き、安らぎや豊かさを得ることが出来ます。写経の功徳はまさにここにあると言えます。

 

写経の心がまえ

写経は、字の上手下手ではありません。自分の心の問題です。
雑念を捨てて真摯な気持ちで行えば、字の上手、下手は問題ではありません。
丁寧に心をこめて書くように心がけましょう。 

 

写経の順序と作法

ここでは、一応の基本的な順序、作法についてご紹介しますが、これにこだわらず、
写経の心にそった自分なりの方法で行ってもかまいません。
もちろん、僧侶や先生の指導で写経される場合は、その指導に従います。

1.堂内の荘厳

どのようなところでも、修行をするところは尊い道場です。仏壇に香・華・灯をお供えし、
写経する場所を清めます。

2.端座・合掌・唱題

次に数珠を手にかけ、合掌・瞑目し、呼吸を整え、精神統一をします。
精神統一ができたところで、静かにお題目を三唱します。

3.磨墨・塗香・覆面瓠

墨は静かに力まずゆっくりすります。墨をするという動作のうちに、自然に心が落ち着き、
写経する心構えができます。これは写経への大切な第一歩です。
墨がよくすれたところで、 覆面瓠をつけ、塗香で手を清めます。

4.書経

一字一句、一点一画に心をこめて書経します。

5.回向 ・唱題礼拝

書き終えたら、数珠を取り、合掌してお題目を三唱し静かに礼拝します。

  


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